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当園では、福音館書店の月刊絵本を使用しています。
それぞれの年齢の、成長や興味・関心を考慮した内容で構成されています。
ご家庭でも、どうぞ皆さんでお楽しみください♪



2018年9月のえほんを紹介します
= 年少 =
『 うえから みたり よこから みたり 』
麻生 知子 : さく

うえから みると…? よこから みると…?? あ、わかった!
よこから みると…? うえから みると…?? あ、わかった!
意外や意外、普段口にしているもの,手にしているもの,大事に育てているものまで、見る角度によって全く違うかたちが見えてくるのですね。
ちょっと背伸びをして うえから見た景色,腰をおろして横から見た景色、両方の視点から、みんなが大好きなものを見てみよう★


キャンバスに油絵の具で表現された絵本です。ボリューミーで、つい手で触ってみたくなります。
となりに並んで見なければ分からないもの,逆に少し高いところから見てみなければ分からないもの(例えば・・・目玉焼き!)、いろいろありますね!
お子さんと 「 これはなんだろうね・・・? 」と会話を楽しみながら、立体を想像する面白さも感じられるのではないでしょうか★

= 年中 =
『 ヤドカリだんちの おまつり 』
倉部 今日子 : 作

ここは うみまち。 海の中のヤドカリ団地です。
今年もお祭りの回覧板がまわって来ました。ウニのきょうだいや サザエくんなど、み~んな大喜び!
しかし、一つだけ心配ごとが… それはこの時期にいつもやってくる台風おじさんのこと…。さぁどんなお祭りになるのかな?!


昔は、立春から数えて210日目にあたる日に、台風の被害から農作物を守るため、風を鎮めるお祭りをする地域が多かったそうです。その 『 二百十日 』 という風習にヒントを得て生まれたのが今回のこの絵本,色鮮やかで賑やかな海中の一夜!
夏休みからこの時期にかけて、こどもたちが体験してきたこととオーバーラップするようなシーンがたんくさんあるのではないでしょうか。
(このお話には、前作 『 ヤドカリだんちの なみでんしゃ 』 もあります。 )

= 年長 =
『 たぬきのくらし 』
田中 豊美 : さく

ある春の夜、住宅街の道を 一台の車が走っていると・・・
「 あぶない! 」 ・・・家の門から急になにかが飛び出してきました。なんと、たぬきです。まちの中で たぬきがくらしているのです。
一体たぬきは、どのようにしてくらしているのでしょうか。


たぬきと言うと、きつねと同じく、昔話や落語にもよく登場する生きもの。それだけ、昔から人間の近くにくらしていたのですね。
山で生きているイメージをもっている方も多いかもしれませんが、この絵本をよむと、たぬきが都市の中にもうまく適応し、餌を獲り、身を守り、子を育て、たくましく生きている野生動物であることがよく分かります。



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