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当園では、福音館書店の月刊絵本を使用しています。
それぞれの年齢の、成長や興味・関心を考慮した内容で構成されています。
ご家庭でも、どうぞ皆さんでお楽しみください♪



2018年2月のえほんを紹介します
= 年少 =
『 ゆうちゃんと ひよどり 』

いまき みち : さく

きのうから ゆきがふって、ゆうちゃんのうちのにわにも、たくさん ゆきがつもりました。
にわの柵に、一羽の鳥が じっととまっているのを見つけたゆうちゃん。鳥は次の朝もやってきます。おなかがすいているのかな・・?と思ったゆうちゃんは、りんごの皮を細かく切り、食べられるようにしてあげるのですが・・・

先日は千葉にも雪が降り、大喜びだったこどもたち。
この絵本を通して、自然の変化や鳥などの身近な生きものの変化にも、心を傾けていけたらいいなと思います。


= 年中 =
『 たぬきの どっきりはっぴょうかい 』

大島 英太郎 : 作

ある月夜の晩、山のなかのお寺に こだぬきたちが集まり、年に一度の 『 どっきり はっぴょうかい 』 の練習をしています。
自分が化けたいものを思い浮かべて “ ぽんぽこ どろん ” と唱えると・・・あら不思議!
さぁいよいよ本番当日です。山道を行く人間たちを化かそうと、みんな張りきっています!こだぬきたちは いったい何に化けるのでしょう??

「 たぬきが化ける 」 と言うと 『 文福茶釜(ぶんぶくちゃがま) 』 のお話しが有名ですが、本作は リュックサックや郵便ポスト,サッカーボールなどに化けるところが、現代風で面白いです。
最後には、驚かせた人間たちに、こっそりお詫び(???)をして回っている たぬきの先生(しかも化けている!)の姿があり、ホッとされる方も多いのではないでしょうか…★


= 年長 =
『 こやぎのチキと じいさんやぎの ひみつ』

清水 たま子 : 文    竹田 鎮三郎 : 絵

こやぎのチキは、群れから離れている じいさんやぎを見つけました。チキは じいさんやぎのことが気になって仕方ありません。
このじいさんやぎ、時々姿が見えないと思うと、若返って帰ってくるのです。ある日チキは、じいさんやぎの後を、そっとついて行くことにしました。

じいさんやぎの秘密を知ろうと後をつけたチキは、サソリに足を噛まれてしまいます。しかしそれをきっかけに、じいさんやぎの秘密,そしてじいさんやぎが本当は優しいことを知ります。
群れに戻ったチキは、少し大人になってたくましくなったように感じます。
作者の清水さんが、メキシコで村の青年から聞いたお話しをもとに描いた、こやぎの成長物語りです。




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