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当園では、福音館書店の月刊絵本を使用しています。
それぞれの年齢の、成長や興味・関心を考慮した内容で構成されています。
ご家庭でも、どうぞ皆さんでお楽しみください♪



2018年12月のえほんを紹介します
= 年少 =
『『もりのおふとん』』
西村敏雄:さく

もりにある大きな大きなおふとん。おや?いったいだれのおふとんかな?
いち早くそのおふとんを見つけたのは、ライオンさん。スヤスヤスヤ・・・あまりの気もちよさにライオンさんは、眠ってしまいます。次にやってきたのは、ワニさん。ワニさんもここで休憩、スヤスヤスヤ・・・。次から次へと、このおふとんに森の仲間たちが集まってきます。さて、一体誰のおふとんなのでしょうか?


くり返される「ふかふか おふとん いいきもち」は、リズミカルで何度も口ずさみたくなります。おふとんに入っている動物たちの表情は、とても気もちよさそうで、ホッコリと温かくなります。「つぎはどんなどうぶつかな?」等と、お子さんといっぱい会話が楽しめそうですね。



= 年中 =
『「いぶくろ」』
洞野志保:再話・絵

あるところに、おとことおかあさんと3人のむすめが住んでいました。とても貧しくて、冬になり食べるものといったら太ったこぶた一匹しかありませんでした。春には、屋根裏にあるこぶたのいぶくろの肉詰めだけになってしまいました。おかあさんに言われ、一番上の娘がいぶくろをとりに行くと、突然いぶくろがしゃべりだし「グワーッシュ!」と、大きな口をあけて・・・・。いったいどうなってしまうのでしょうか? 

「いぶくろ」というタイトルと、表紙の絵に驚かされますね。
ハンガリーの昔話だそうです。「いぶくろのにくずめ」はハンガリー料理のひとつだそうです。たくさんのものを飲み込んでいって、どんどん大きくなるこのお話しの中の異文化を楽しんでください。

= 年長 =
『『なりすます むしたち』』
澤口 たまみ:ぶん   舘野 鴻:え

はやしの栗の木の枝にアリの行列ができています。その行列から少しはれた葉のうえで一匹だけじっとしているアリがいます。葉がゆれた瞬間、アリは急に葉の先からとびだしました。
アリはどこにいったのでしょう…。よくみると、糸でぶらさがっているではありませんか。アリだと思っていた虫の正体は、アリグモというアリになりすましたクモでした。


生きものが、他のものに姿を似せることでえさを得たり、身を守るためにカモフラージュすることを擬態といいます。そんな虫たちの擬態について取り上げたお話。このものがたりの中心のアリグモは、まるで忍者のよう。虫たちの不思議な生態に興味をひきつけられます。



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